書籍・ムック本、電子書籍(改定版を含む)について、アマゾンからご購入いただ
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青春出版社
(2021-4-2)
¥ 1,210
「コロナで家計急変」「アルバイトができない」・・・そんな事態になっても大学をあきらめないために知っておきたい奨学金の活用法を書き下ろしました。2020年度から始まった高等教育の無償化に対応した最新版です。
奨学金を借りるためにいま何をすればよいのかが時系列的にわかるチャートのほか、地に足の着いた返済計画の立て方、返済に困ったときの対処方法、返すお金が100万円違ってくる上手な利用の仕方などをお伝えしています。
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秀和システム
(2021-1-14)
¥ 1,500+税
現在、日本人女性の平均寿命は87歳。男性の平均寿命は81歳なので6年の差があります。この数字から、独身であっても既婚であっても最後の数年は一人暮らしになる女性が多いと予測できます。
女性が老後にひとり暮らしになったとき、破綻したり、生活保護を受けるなどの問題に直面しないよう、女性のためにお金を守る方法をていねいに解説する一冊です。
老後資金づくりや住宅、保険、介護、葬儀、お墓など、多角的な視点から書き下ろしました。「ひとり老後」を予定している人たちに贈る、お金の教科書となれば幸いです。
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技術評論社
(2020-7-20)
¥ 1,100+税
いま、“保険の見直し”を検討する人がジワリ増えています。
新型コロナウイルス感染症の影響で、収入が減ったご家庭が多いためです。「収入」が減れば、「支出」も減らさなければ、家計はうまく回りません。とはいえ、電気をこまめに消したり、エアコンを使わず我慢する、食費を削るといった“節約”を一生懸命がんばっても、ストレスが溜まりなかなか長続きしないものです。そこで、注目されているのが“保険の見直し”というわけです。
保険料は、契約した金額を以後ずっと継続して支払う性質のものです。そのため、1回見直すと、以後の保険料負担をずっと軽くできる手軽さが魅力です。
本書では、手軽に取り組める保険の見直し技を100コンテンツで紹介しました。オールカラーで見やすい構成を意識して書き下ろしました。コロナ禍での効率的な家計改善につながれば嬉しいです。
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翔泳社
(2019-6-12)
¥ 1,500+税
人生100年時代、家も100年スパンで考える視点が重要です。
買うにしても借りるにしても考えておきたい住まいの選び方・買い方をまとめました。
「書けばわかる!」書き込み式の1冊です。
読者特典として、「毎月・ボーナス別”返せる額”の目安表(金利を入力)」や「ライフプラン表(年齢推移込み)など4種類のお役立ちツールがダウンロードできます。
興味がある方は手に取ってみていただけたら嬉しいです。
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青春新書プレイブックス 新書
(2018-4-3)
¥ 1,000+税
最近、奨学金を借りたために苦しい生活を送る人や、親子で生活破綻してしまった事例の報道をよく目にします。
とはいえ、2人に1人は奨学金を借りている現在、奨学金を利用しないという選択肢を選ぶことは難しい時代にあります。
そこで、本書では、子どもの将来・親の老後をつぶさない、上手な借り方・返し方に焦点を当てました。返済を見据えた借入額の求め方や、借りた後にどう見直していけばいいのか、など、上手に奨学金を利用する上で知っておきたい情報を集約しています。
昨年~今年にかけて、給付型奨学金の導入をはじめ、制度が大きく変わっているため、奨学金を検討するどのご家庭にも必要な情報満載です。
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日本経済新聞出版社
(2017-10-20)
¥ 1,620
今は子どもの教育費のコントロールが以前にも増して重要な時代です。かけすぎると、その後の住宅購入や親自身の老後へもしわ寄せします。いくらかかるのかの見通しを立て、利用できる資金の手当てをフル活用していく視点が重要です。
そのため、本書では、コース別の教育費総額をはじめ、教育費データの内訳の詳細を解説。お受験にかかる費用についても詳細に解説し、我が家の教育費の全貌把握に役立つデータをふんだんに盛り込みました。
その上で、給付型奨学金や大学独自の奨学金、様々な公的な給付金制度等を紹介。不足した際に役立つ教育ローンなどの制度を掲載しています。
住宅ローンの組み方を工夫して教育費に1000万円超のゆとりを生み出すコツなども紹介しています。
しっかり準備するために役立つ、1冊まるまる教育費の本です。
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FPMAG選書
kindle版
(2016-10-19)
¥ 486
このところ、健康状態に自信のない人でも加入しやすい「病気でも入れる」タイプの保険が増加する中、選択肢が増えることで判断に迷い、ファイナンシャル・プランナー(FP)に相談するケースも増加しています。本書は、これら「病気でも入れる保険」について、“健康状態に関する告知”
に焦点をあて、時間軸をベースに分類。相談者に適切なアドバイスを行うポイントについて解説する、FP必携の1冊です。
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日本経済新聞出版社
(2016-4-21)
¥ 1,620
消費税導入や金利上昇、大地震なども見据えた、住宅購入の入門書です。
これから真剣に家を買いたいと考えている人に、これだけは知っておきたいコツとポイントをお伝えします。
「住宅ローン控除をもらい終えるまでは繰上げ返済しない方が
良い?」といった、業者や売り主からは聞けない情報を
ふんだんに盛り込みました。
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成美堂出版
(2015-12)
¥1,944円
連日のニュース報道にあるように、夫婦別姓を意識した若いカップルや、相続問題回避のためにあえて事実婚を続ける熟年カップル、LGBTの同性カップルなど、多様化した結婚スタイルが最近急増中です。
けれども、この分野について平易な言葉で書かれた書籍は意外に少ない現状があります。
そこで、本書では、法律婚に比べてどのように異なるのか、法律・税務・社会保険・ライフプランの各側面から、その道の専門家が解説しました。図表や事例をふんだんに盛りこみ、わかりやすく説明しています。
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エクスナレッジ社
(2015-7)
¥1,404円
2015年版は、白とピンクのツートンカラーです。
消費税率が8%のいま、住宅購入を検討しているものの、買うべきなのか否か悩んでいる人も少なくありません。
各種税制優遇も継続中で、今後の金利上昇、物価上昇をなど検討すべき事柄はたくさんあります。
様々な要素に留意しながら、我が家はいま買うべきかどうか判断する一助にしてみてください。
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成美堂出版
(2014-6)
¥1,404円
新しいスタートを切る2人のために絶対役立つお金の基礎知識を、ギュッと一冊にまとめました。
”結婚”を切り口にしてはいますが、社会に出たら知っておきたいマネー知識を、わかりやすいイラスト入りで丁寧に解説しています。総ページ240ページでかなりボリューミィ。かけだしFPさんが辞書代わりに使っていただいてもよい内容です。
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エクスナレッジ社
(2014-6)
¥1,404円
2014年版は、ほんわかピンク色です。
これから住宅購入を検討しているものの、消費税8%の今買うべきなのか悩んでいる人もいますね。けれども、各種税制優遇を組み合わせると、金利水準や物件価格(税抜き)が変わらない前提であれば、実は10%になってからのほうが有利というケースもあります。
巻頭特集では、年収400万円、600万円、800万円別に損得計算してありますので、年収別にどちらが有利かの目星をつける際の参考として役立てください。
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エクスナレッジ社
(2014-6)
\1,512円
最近、年収300万円台など、住宅購入は慎重に判断すべき層の人がとても危なっかしい買い方をするケースが増えています。数百万円も手付金を払ってしまってからキャンセルを検討する人が本当に多いです・・・
この4月から始まった「すまい給付金」は、年収500万円なら10万円、年収450万円なら20万円、年収400万円なら30万円という具合に、年収が少ないほどたくさんもらえるしくみ(会社員、16才以上の子のいない片働き世帯の場合)なので、これも呼び水となって、今後ますます増加の見通し。
というわけで、止めても買ってしまう可能性がある人に、最低限知っておいてほしい基礎知識と家計改善のすすめについて1冊にまとめました。初めて住宅購入を検討する人でも理解しやすいように、具体的な事例をたくさん載せています。興味がある方は手に取ってみていただけると嬉しいです。
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日本法令
(2013-3)
\1,728円
人生90年時代。老後のお金の問題は、多くの人の関心事です。しかし、どう向き合えばいいのか分かりずらいですね。個別性が高く、絶対的な正解がないためです。どれくらい貯金があるか、どんな生活をするか、どんな家族構成か…。老後の問題は、最後は一人ひとりが自分で考えなければなりません。
「退職後の人生プラン作成キット」は、空欄に書き込む形式で、自分自身の退職後のお金の準備ができる便利なキットです。「退職後にやりたいこと→自分の資産の棚卸し→生活の収支計画→思わぬ出費→お金の不足を補う再就職計画」の5つのステップを順番に埋めていけば、退職後の大まかなイメージがつかめます。
キットには、5年毎のマネープランを整理できる〝未来の手帳”は、子供の結婚や住宅ローンの関西など、未来の出来事をシールで貼り付け、出費を把握。シールは簡単にはがせるので、予定が狂っても修正できます。重要な書類をひとまとめにできる「退職準備書類入れ」封筒つきです。
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近代セールス社
(2014-3)
¥1,575
私たち親世代と異なり、絶対評価の導入や学区制の廃止など、今の子どもの教育環境は大幅に変わりつつあります。子どもの進学を考えた時、後手後手にならない対策がとても重要な時代になってきています。
というわけで、この度、近代セールス社から
『親と子の夢をかなえる!
“私立”を目指す家庭の教育資金の育てかた』
という本を柳澤美由紀さん(もと、なごみFP事務所メンバー)と共著で出版しました。
いま、子どもの進学について気がかりな方に手にとっていただきたい一冊です。
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宝島社
(2014-1)
\ 980
「女性のためのお金の教科書」(別冊宝島)を監修しました。
お金のことを知りたいなぁと思っても、マネー誌は男性が読むイメージで、女性はなかなか手に取りにくいですね。というわけで、1冊まるまる女性目線で「お金」の基礎知識をまとめました。
消費税アップや為替、金利にジワリ動きが出てきている中、将来に備えて今できることをちゃんとしておきたい方は、ぜひ手に取って見てくださいね。シングルの人も結婚している人にもおすすめです。
巻頭対談では、人気FPの八ツ井慶子さんと、婚活の話なども交えたシングル目線の話も取り上げています。
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廣済堂
(2013-12)
\ 1,575
本書は「いくらの家が買えるのか」を導き出すことに特化して、書き下ろしました。
諸費用なども、通常であれば“物件価格の5%程度”といった大雑把な額を求められてそのまま支払うのが通常ですが、これってけっこうビックリという人も少なくありません。本書では、ご自身の場合はいくらかを、書き込み式でズバリ計算できます。
一番のおすすめは56ページに及ぶ早見表です。毎月10万円なら払えるといったときに、金利(ローン)を変えたり、返済期間を変えたときにどうなるのかを簡単に探せるので、業者に依頼しなくても概算額を一発検索できます。借入希望額からの逆引きも収録。
売買契約を結んでからローン契約を結ぶまで短い期間でローンを絞り込まなければならない中、すき間時間をうまく使ってローンを吟味したい方におすすめです。もちろん、住宅購入相談を請け負うFPが出張相談する際の1アイテムとしても、きっと便利です。
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講談社
(2013-11)
\ 1,260
初めて触れる分野には、外にいる人にはわからない「常識」があります。家を買う時も、しかり。本書は、イラスト・マンガ満載で常識をしっかり押さえる超入門書です。
カツヤマケイコさんのわかりやすいイラストと、どこから読んでもOKな構成で、初めてマンション購入を検討する人におすすめの1冊です。
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アールズ出版
1,600円+税
認知症になると、本人だけでなく家族もとても大変です。そんな中、認知症(若年認知症含む)にかかわるお金の悩みは次々でてくる一方で、情報が圧倒的に不足している現状があります。
本書は、治療費の目安と利用できる制度・給付、施設に入る際のお金のめやす、自宅の換金手法、詐欺などのお金のトラブルに巻き込まれない対策、遺産相続でもめないコツ、民間介護保険など、認知症にかかわるお金のハテナに答えます。
弁護士、税理士、司法書士、、社会保険労務士、社会福祉士、1級FP技能士、精神保健福祉士の8人で執筆しました。
ちなみに、竹下は、精神保健福祉士と1級FP技能士です。
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エクスナレッジムック
1,365円
いま、消費税の増税や、住宅ローン控除の拡充・金利の上昇など、住宅購入をとりまく環境は、大きく変動しています。
そんな中、ミスが許されない重要な選択をするためには知識武装が必要です。
本書は、家を買うときに避けては通れない「住宅ローン」に関する旬の話題を1冊にギュッと盛り込みました。初めて住宅購入する方におすすめの1冊です。
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日本経済新聞出版社
(2012-11-21)
¥ 1,575
消費税導入や金利上昇、大地震なども見据えた、住宅購入の入門書です。
これから真剣に家を買いたいと考えている人に、これだけは知っておきたいコツとポイントをお伝えします。
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日本文芸社
(2012-10-30)
¥ 1,365
生命保険・損害保険など、世の中の保険について網羅した保険の超入門書です。学生や新社会人、結婚したばかりの人など、初めて保険に触れる人の、「自分に保険は必要?」「相場は?」といった素朴な疑問に答えます。
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日経ムック
(2012-10-17)
¥ 980
手取りがジワリと減り、水道光熱費や食費など変動支出の節約だけでは追いつかない人が急増中です。固定支出の「保険料」を見直せば、一度の取り組みで節約効果がずっと続きます。ツボを押さえて見直したい人に。
アマゾンはこちら
エクスナレッジムック
(2012-06-21)
¥ 1,365
家を買うとき、避けては通れない「住宅ローン」。けれども、とても複雑でわかりにくく、その上、ミスが許されない重要な選択を迫られます。上手は借り方・返し方を図やイラスト満載でわかりやすく解説しています。
アマゾンはこちら
日本経済新聞出版社
(2012-07-07)
¥ 1,575
介護にかかるお金の把握は、実はとても難しいです。
入院中は社会保険・国民健康保険で、退院して家で介護を受けたり施設に入るとなると介護保険で、といった具合に、全体像がはっきりしません。本書は、そんな疑問に応える1冊です。
アマゾンはこちら
日本経済新聞出版社
(2011-07-14)
¥ 1,470
保険は、ほんの限られた業界の人を除いては、とても難しいものです。本書は、難しい公的保障を理解したうえで、上手に保険を利用する際のポイントを網羅しました。どちらかというと、ワンランク上の保険の見直しを目指す保険中級者向けの本です。
アマゾンはこちら
講談社
(2010-10-21)
¥ 1,365
お金のことは、実は、よくわかりません・・・という、マネー超初心者向けの入門書です。「マネー力検定」で力試しをして、「マネータイプ診断」で効率的にお金の基本を学べるように書き下ろしました。
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スバル舎
(2010-04-22)
Kindle版 ¥ 1,120
「家を買ったほうがいい」という情報は世の中にあふれていますが、「買わないほうがいい」という情報は出ていないものですね。買うことのメリットデメリットのほか、買わないほうがいい人についても触れています。
アマゾン(kindle版)はこちら
講談社
(2008-10-23)
\ 1,300
初めて触れる分野には、外にいる人にはわからない「常識」があります。家を買う時も、しかり。本書は、イラスト・マンガ満載で常識をしっかり押さえる超入門書です。どちらかというとマンション購入者向けです。
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ナツメ社
(2006-04-12)
初心者向けの投資商品として人気の「投資信託」ですが、そのしくみは意外と複雑です。本書では、投資信託の概要をわかりやすい大きな図版、講義形式で解説。複雑な計算を簡単にできるCD-ROMつきです。
近代セールス社
(2009-05)
¥ 3,675
ファイナンシャル・プランナーの資格には、「国家資格」の1級FP技能士、2級FP技能士、3級FP技能士と、「国際ライセンス」のCFP®、AFPがあります。本書は、CFP®取得の学習を効率的にすすめたい人向けです。
このほか、共著、掲載書籍など複数あります。